ご挨拶

私は、コンピュータメーカー、情報・通信分野など、企業の企画・宣伝・営業部門で、人間生活と社会の革新に挑戦することに会社員として携わっていましたが、最後は、父の辿った不動産・建築の世界で挑戦しようと、2005年独立し、「人とマチのコンビネゾンを知恵する」というテーマで、「衣・食・住・文化・健康」の五つの事業を行う、フランス語で「五つの智恵」という名の会社レサンサジェスを起業しました。そして、都市の潤いと地方の活性化というテーマで商店街や近郊ベッドタウンでの土地有効活用の提案を重ねてきました。(東京都港区、新宿区、横浜市などで約10棟のビルをプロデュース)

しかし、2007年世界を襲ったサブプライムローンの不良債権問題、そして2008年のリーマンショック、さらに2011年の東北大地震があり、従来のローカルな活動から、国境を越えたグローバルな視点での活動に方向転換をすることにしたのです。
そして、多方面での復興支援の必要性を感じ、Zapposという米国のNO.1ネット靴店のトニーCEOとラスベガスの本社で面談。「DELIVERING Happiness!」の人生哲学に触れ、「心の経営」が重要と確信しました。

そして、「心の経営」とは、実は昔から日本にあったものと気付き、「感動を届ける」ことに生涯をかけることを決意し、翌年ロンドン五輪の応援ソングを通し、学生時代に青春を賭けた音楽活動を再開したのです。

私は、「視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚」の五感から人の幸福を届けるために、このレサンサジェス「五つの智恵」というアメーバのような柔軟な多面組織を通じて、人類と地球の未来に必要な智恵を探求していきたいと思っています。

2020年の新型コロナ感染の世界的な問題で、様々な産業の縮小と変化が起こっている中、ますます「物」から「心」に価値観が変わってきていることを感じます。私たちは、『炭鉱のカナリヤ』となり、五感を働かせて変化を知らせるとともに、自ら美しい鳴き声で癒しと感動を届ける、そんな一羽のカナリヤでありたいと思っています。

2020年12月8日
株式会社レサンサジェス
代表取締役 CEO 大場佳文 Yoshifumi Oba

<代表略歴>

1956年11月 新潟県新潟市生まれ 


 小学生時代作文集を出版し施設に寄贈。新潟地震後の社会福祉募金で地元新聞に

1975年4月  慶応義塾大学文学部仏文科入学

 卒論:カミュ。在学中から「リアルマッコイズ」で竹内まりやと一緒で、3人組コーラスグループ「トロワ」で、RCA、コロムビアレコードからシングル4枚発売。クインシージョンーンズ「愛のコリーダ」日本語版で有線チャート1位に。テレビCMソング、ライブ活動後、解散し就職。

1980年代 航空会社での営業を経て、コンピュータメーカーに転職し日本初のPC発発売に携った後、宣伝部門に配属となり、ジャズ、ロック、クラシックのアーティスト(フランクシナトラ、シカゴ、アバドなど)を招聘する担当に。

1990年代 教育企業で通信衛星を利用した衛星授業のFC教室開拓を担当し、3年間で800カ所という日本一のFCスピード記録を樹立。

2000年代 土地活用の建設会社で飛び込み営業を経験し、第三者中立の建設コンサルティング会社の必要性を感じ「レサンサジェス」を設立。

2010年10月 連合三田会大会で福澤諭吉随行150年記念「咸臨丸」展運営

2011年3月 東北大震災後渡米し、Zappos.com社(Las Vegas) Tony Hsieh(トニーシェイ) CEO面談。Nevada州HendersonにDeliver WOW LLC.登記設立

2012年6月 ロンドン五輪応援ソング「You & I LONDON」を作曲。日本文化発信の3人組女性ユニット「サクラガールズ」の歌でAvexから発表。日米英同時デビュー。

2012年7月 ロサンゼルスで開催の「アニメEXPO2012LA」でデビューライブ。

2012年12月 ジョンレノン追悼ライブ会場でオノヨーコさんからメッセージを受け取り、ジョンレノンのミッションを受け継ぐ「モンドミュージック」を設立。

2013年2月 地球環境問題をテーマに、グランドキャニオン、アユタヤ遺跡、マルセイユ、陸前高田などで収録したDVD「Re:Monde(地球再生)」を制作し、サクラプロジェクトジャパンを立ち上げ、ロサンゼルスで開催の「第56回グラミー賞」公式イベントに出品。記者のインタビュー取材を受け、メディアに掲載・報道される。

2013年3月 シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」の続編を創作し、朗読劇「ロミオとジュリエットその後」(主演:川﨑麻世)を岩手・東京・大阪で公演。

2013年4月 ロサンゼルスで開催の「MTVミュージックビデオアワード」に出品。

2014年12月 男女2人デュエット「ジェニオ」をプロデュースし、NYダコタハウスにオノヨーコさんを訪ね、CDと手紙を手渡す。

2018年12月 500年後のジョンとヨーコの再来をテーマにした音楽劇「ダディとマザーの軽井沢物語」を東京・表参道能楽堂で公演。